HASE.
PROFILE
2003 京都嵯峨美術短期大学専攻科 卒業
2007 京都インターナショナルアカデミー修了
2010-2012 渡英-帰国2019 油絵の具に触れる
CV
Solo Exhibition
2024「 途中 全部 」iTohen|Osaka
「時間が経ってこれでいいと思った。」Goyo Gallery|Tokyo
「ロングテール ~どうでもいい、ありがたい〜」カフェ ミケとマメ|Shiga
2022「残ったもの」monade contemporary 単子現代|Kyoto
2018「ドブとタンポポ 」knospe / クノスペ|Hyogo
2017「平」●(a point / てん)|Kyoto
「みとめるということ」北の椅子と|Hyogo
2016「普通で尊く妙」Links|Osaka
「本当のところはよく分からない」●(a point / てん)|Kyoto
2015「ポジティブキャンペーン」 1 ●(a point / てん)|Kyoto, 2 cotoha|Kyoto, 3 L’epice|Hyogo
2014「反省と別にいいやんのバランス」cotoha|Kyoto
「描いてしまった絵」●(a point / てん)|Kyoto
「勝手に言っとけよ。」●(a point / てん)|Kyoto
2013「恥ずかしいし、恥ずかしくない」TK BAR|Tokyo
2012「色が有るってすばらしい」valö|Osaka
「これが有って、これが有る。」prinz|Kyoto
2012「恥ずかしくない」near|Kyoto
2011「不器用」Hatch Space|London
「素敵で普通で貴重な生活」The Pharmacy Of Stories|London
2010 「うれしいことはうれしいと伝える。」The Pattern Market|London
2009「大袈裟なものじゃない」Anone cafe|Kyoto
2008「出るということ」Gallery BENI|Kyoto
「憧れと恥じらいと罵倒」Taiyo Jim|Kyoto
2007「デトックス」GALLERY ACADEMIANN|KyotoAwards
2024「第67回 芦屋市展」芦屋市立美術博物館 吉原治良賞
2023「Independent Tokyo 2023」準グランプリ
「第41回 上野の森美術館大賞展」優秀賞(フジテレビ賞)
2022「第33回 美浜美術展」入選
「アートオリンピア2022」佳作
「第40回 上野の森美術館大賞展」入選
「第66回 芦屋市展」審査員特別賞
2021「全日本アートサロン絵画大賞展」自由表現部門 優秀賞
「第32回 美浜美術展」入選
2020「第2回タガワアートビエンナーレ 英展」入選
2019「全日本アートサロン絵画大賞展」自由表現部門 優秀賞
2018「ポコラート全国公募展vol.8」入選Others
2023 高橋栄一監督 映画『ホゾを咬む』に「生えている」が劇中絵画として使用