ARTISTS

Eri Shiraishi

CV

個展・グループ展
2022年 グループ展「THE BIGINNING 2022」(KATSUMI YAMATO/東京)
2019年 個展「意臨・形臨 Mark Rothko, Pierre Soulages」(KATSUMI YAMATO/東京)
2018年 「一期一会」(白白庵企画/東京)
     個展「Shodo Evolution」(サンフランシスコ公共図書館/アメリカ)
     「お月見ラウンジ」公開制作・グループ展 2013(パークホテル東京/東京)
2017年 「アメリカツアー凱旋帰国展 天地人」 (パレアナ東京/東京)
2016年 個展「天地人」(在米日本大使館JICC,ハモンド美術館/アメリカ)
2014年 白石雪妃書道展(ホテル日航東京コリドールギャラリー/東京)
     anoano企画展 個展 「模倣 」(東京)
     白石雪妃個展(ギャラリーPLUS/東京)
2013年 白石雪妃書画展(ダイナースクラブ銀座ラウンジ/東京)
     グループ展東京「 en~縁~ Exhibition」(渋谷ヒカリエ PULG IN/東京)

パフォーマンス
2018年 リーガロイヤルホテル東京
2018年 ジャズフェスティバル with Yvan Knors(フランス)
     Sebastien Charlier
2017年 NY州立ストーニーブルック大学Wang Center
     ASIAN PACIFIC AMERICAN HERITAGE MONTH FESTIVAL 2017 横浜ベイシェラトンホテルTHE LOUIS XIII EXPERIENCE
2017年 光明寺 鎌倉ジャズフェスティバル
     中之条ビエンナーレ
     フランスツアーAKI NO IRO ギターYvan Knorst x 書道Setsuhi Shiraishi
2016年 アメリカ ボルチモア美術館
     京都・妙蓮寺 Tropical Tree perfomance レオナルド・ペレガッタ (映像作家) 他
2015年 鹿児島・国民文化祭 白石雪妃x Jens Bjerregaard(dance)
     千葉・我孫子国際野外美術展 白石雪妃x Leo Pellegatta(映像) x Nicolas Lafferrerie他
     「即興ジャズが導く書と禅の世界」Mark Soskin (p) Adam Unsworth(hr)(NY)
     「きもの秘伝」Kol Kimono Japanese Experience WS(バンコク)
     パフォーマンス(国際交流基金文化交流イベント)
2014年 増上寺 東日本復興応援
     フランスライブツアー(レンヌ、ボルドー、トゥールーズ、セット、モンペリエ、マルセイユ、リヨン、ブザンソン)

PROFILE

書家、現代美術家 広島県尾道市に生まれ、現在は東京を拠点に活動。幼少から書に親しみ、22歳で師範を取得し、2008年より書家として活動を開始。

2010年、河村記念館にてロスコルームの作品に衝撃を覚え、自然に涙が溢れた。それ以来マーク・ロスコ作品の分析を始める。白石の作品は全て文字(言葉)によって構成されている。有機的な言葉を地層のように重ね. 基本的な人間の感情(悲劇、エクスタシー、運命など)を表現し、人間自身の生命力と死を宿す。

2014 FIFA W杯日本代表新ユニフォームのコンセプト「円陣」揮毫。 ミャンマー連邦共和国の国軍司令官公式訪問において椿山荘にて揮毫。 タイにて、1日1万人を動員したTVドラマのプロモーションイベントでパフォーマンスやワークショップを成功させた。 パリやNYでも個展、2014年にはフランスで10ヶ所に及ぶライブツアーを成功させ、NYではグラミー賞を受賞したMaria Schneider OrchestraのメンバーJay Anderson(b), Frank Kimbrough(pf), Gary Versace(accordion), またGil Evance Project のAdam Unsworth(hr)と共演を重ねる。

2015年 イタリア、ミラノ万博の日本館認定イベントにてインスタレーション披露 イタリアBERETTA社 THA SO6 EELL PROJECT カタログ/プレスリリースロゴを制作 また、日本を代表するジャズピアニスト石井彰カルテットと共演、書家として初めてモーションブルー横浜に出演。

2016年 在アメリカ合衆国日本国大使館JICC個展含む6都市14回のパフォーマンス、レクチャーを行う。

2017年 ギタリストYvan Knorst氏とのツアーでフランスに招聘され10か所でのパフォーマンス及び講義を行う。

2018年 株式会社 資生堂 クレ・ド・ポー・ポーテ「6人の女性たち」に選ばれる。同年9~12月、サンフランシスコ公立図書館メインロビーで個展開催。同年、フランスで開催されているJAZZフェスティバルに招聘。

2019年 フランスでのパフォーマンスツアー。日本オラクル株式会社の3フロア壁書画を制作。その他、ダイナース銀座ラウンジやホテル日航東京で個展、リーガロイヤルホテル、グランドハイアット東京、横浜ベイシェラトンホテルTHE LOUIS XIII EXPERIENCE、日本橋三越、新宿伊勢丹などホテルや百貨店でのイベントなど多く出演する。

「表現できないものを表現することは、私たちを言語の世界の領域から遠くに引き離す。作品は自身のリアリティを持たなければならず、視覚で捉え得る周囲の世界を真似ることではない。芸術の発展は内在的な展開の過程であり、芸術の役割は統合すること」とロスコは述べている。

以下、マーク・ロスコの公開レシピ

1:死に対する明瞭な関心
2:官能性。世界と具体的に交わる基礎となるもの。存在するものに対して欲望をかきたてる関わり方。
3:緊張、葛藤あるいは欲望の抑制。
4:アイロニー。
5:機知と遊び心。
6:はかなさと偶然性。
7:悲劇的な観念を耐えやすくするための希望。

また、ロスコは「作品理解の手掛かりとして、素材や方法の類縁性を顧みるのではなく、作品の動機付けと目的こそ探るべきだ。」と言う。

「書は人なり」・・・自分の人生は書に現れるという覚悟を持ち、日本人らしい人間であり、言葉の抽象的表現、所作、構え、阿吽と曖昧の対話で言葉と向き合う。

「書画」という表現でありながら「読む」「見る」ではなく、「場を作り、作品を浴びる」という新しい鑑賞のかたちをここに提案する。

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