1999年 福岡県生まれ
九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 中退

個展
・2022 「A.S.C Connecting Artists ”MURAKAMI Atsushi“」
博多阪急 8F (福岡)

グループ展
・2020 「九州文化研究」
福岡アジア美術館 (福岡)
・2020 「CONTRAST」
gallery LUMO (福岡)
・2021 「EPIC PAINTERS Vol.8 」
THE blank GALLERY (東京)
・2021 「斉木駿介・SIMON・村上淳志・山中智郎 四人展」
alu coffee gallery (福岡)

アートワーク
2021 福岡県門司区花月園COBOLmoji 壁画
受賞
2021 「第76回福岡県美術展覧会」協賛賞

1999年福岡県生まれ。
漫画家を志していたこともある村上は、九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 中退
し、現在も福岡県を拠点に活動。
映画や漫画のアクションシーン、ライブハウスでのモッシュ、スポーツなどの人の動きに惹かれる。
ライブで音楽を聞いている時、スポーツをしている時は、頭で考えるよりも先に体が動いてる。反射的に脳から体へ伝達される信号から現れてくる自然な人間の動きをモチーフに、幼少期より慣れ親しんだ漫画特有のコマ割りの仕組みを用いて制作している。
それらは自分にとって、複雑で安定してない抽象的なイメージを持つことができ、そのイメージを作品で表現している。